「挑戦する」
株式会社ササキは、新しいことへ果敢に挑戦してきました。
新しいことを始めるとき、何をすればいいのか、うまくいくのか、今の自分にできることなのか、色んな不安がつきものです。そういった不安を背負って、新しさの中にある「価値」をつかみ取る。
株式会社ササキは、常に「挑戦する」心とともにあります。
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初代社長
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社長と会長
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ケーブル切断
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半田付け
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配線作業
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圧着作業
ササキにとって改善は文化であり、業績を牽引する力の源です。毎日の仕事の中で感じている「なぜ」という素朴な疑問を改善につなげていくことを全社員に推奨しています。なお、2020年10月から改善制度や改善システムを改善し、名称も『KAIZEN』としてパワーアップしました。
お客様からのご注文を受けて、工場に生産開始が指示されます。そこから、どこまで作業が進んでいるか。
株式会社ササキの生産システムは、すぐに探索できます。ササキの生産管理を支え、なおかつお客様のお役に立つシステムです。
完成したケーブルの検査を人手で行うのは、大きなコストですね。ケーブル自動検査機を使って、効率よく検査を行っています。
DIT-MCO社のケーブルアナライザー「M2650-269」を導入しています。最大3000ポイントの端点を接続できるため、大規模ハーネスの自動検査にも対応しています。