- JISQ9100:2016(航空宇宙産業における品質マネジメントシステムの国際的な認証)を山梨本部が取得
- ISO9001:2015(品質マネジメントシステムの国際規格)を取得
- 国家認定資格取得(電子機器組み立て)
- 社内品質パトロール活動
- 外部講師による品質向上セミナーの実施
SOCIAL 社会への取り組み
製品品質への取り組み
社会貢献活動
- 山梨県障害者技能競技大会協賛
- 新型コロナウイルス感染症への対応に奮闘されている山梨大学の感染症緊急対策基金寄与
- 山梨大学の学生によるインターンシップを受け入れ
- 韮崎公共職業安定所主催の高校生企業説明会に参加(韮崎工業高等学校にて開催)
- 山梨県立甲府工業専攻科1年(電子総合実習)に非常勤講師として社員を派遣
- 韮崎市商工会「ニラサキオープンファクトリー」受入企業として参加
- 韮崎市の中学校に電子黒板寄贈
- 山梨県主催「山梨のものづくり魅力発見事業」の一環として職場体験・中道北小学校5年生受け入れ
- 昼食時に山梨の地元パン屋の社内販売開始
- ベトナム植樹活動に賛同
- 山梨県「セーフティードライブ・チャレンジ123」に参加
- 宮城県「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)」主催チャリティー駅伝に参加
- 女性乳がん啓発キャンペーンの一環として「ピンクリボンフェスタ」に協賛
- 山梨県韮崎市穂坂小学校を招待して「宇宙神代桜タイムカプセルプロジェクト」を実施



人権・ダイバーシティの尊重
- 【耕作の担い手不足解消に向けた地域貢献】
北杜市明野町のワイン用ぶどう畑を借りてぶどう栽培開始 - 【従業員のサポート】
体調不良や子育て・介護で毎日の出社が難しい従業員や起業意欲のある従業員のサポート
山梨県子宮頸がん検診受診率向上事業の一環として、男女参加型の学習会と希望者検診体験会を実施


飢餓対策支援の取り組み
【救缶鳥プロジェクト】
有事・災害用食料として備蓄したパン(長期保存可能な缶パン)が賞味期限1年前のタイミングで世界の飢餓を救う義援用食料に。
非常食を備えることで、世界の飢餓救済活動に参加



フードバンク活動に賛同
2016年10月~ | 認定NPO法人フードバンク山梨様の活動支援開始 |
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2020年7月~ | 伊藤園「寄付型自動販売機」を韮崎本部に設置(1本購入ごとにNPO法人フードバンク山梨に寄付) |
2021年10月~ | 特定非営利活動法人ふうどばんく東北AGAIN様の支援活動に参加開始 |



地元の子ども食堂に賛同
山梨県韮崎市で、子どもの健全な育成と養育者の孤独と不安の解消を目的に、
子ども食堂やフードパントリー活動を行っている「NPO法人にららん」様に賛同し、食料を寄付

障害者就労継続支援へ
社内パン販売を委託
山梨県内の障害福祉サービス事業所(就労継続支援B型)「手作りパン工房 きららベーカリー」が、国産小麦粉・天然酵母パンを週1回昼食時に社内販売

JICA・METIなどの外国人研修員
受け入れ
2015年からJICA(国際協力機構)、JPC(日本生産性本部)、METI(経済産業省)が主催する後発開発途上国他の研修員を積極的に受け入れ(2022.1.31現在:13回受入)。
労働環境と作業効率性の見直しとともに、現場改善に繋げ生産性や労働意欲を向上させる日本独自のマネージメント手法「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)ーKAIZEN(カイゼン)」を学び、自国の生産現場での効率向上に繋げる活動のロールモデルとなっています。
社会課題(DEI)への取り組み例
として
ササキでは・・・《心のバリアフリー》を宣言しています。

次の事項を宣言し、取り組みます
- 社員である障害者が、その能力を十分に発揮し、働きやすい職場環境をつくる取り組みを進めます。
- 社員である障害者や顧客である障害者など、すべての障害者に対して、障害を理由とする不当な差別をいたしません。
- 社員である障害者や顧客である障害者など、すべての障害者に対して、合理的な配慮の提供に努めます。
- 障害者と障害者でない者が相互に人格と個性を尊重し合いながら共に暮らすことができる共生社会の構築に係る取り組みを進めます。
ACHIEVEMENTCERTIFICATION / AWARD 認定・受賞実績
経済産業省「地域未来牽引企業」に選出
やまなし心のバリアフリー宣言
事業所登録
山梨県「山梨えるみん」認定
子育て応援男女いきいき宣言企業登録
女性のチカラを活かす企業認定
厚生労働省「令和2年度障害者雇用職場改善好事例」優秀賞(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長賞)を受賞
「山梨県男女共同参画推進事業者表彰」受賞
えるぼし二つ星認定
厚生労働省「ユースエール企業」に認定
・もにす認定
・YAMANASHIワーキングスタイルアワード優秀賞受賞
・厚生労働省安全プロジェクト「見える」安全活動コンクール7作品が優良事例に選出
・健康経営優良法人2021「中小規模法人部門(ブライト500)」認定実績有
将来世代応援企業賞受賞
厚生労働省「高年齢者活躍企業コンテスト」厚生労働大臣表彰最優秀賞受賞
経済産業省「DX認定制度」認定
宮城県「女性のチカラを活かす企業」ゴールド認定
山梨県「やまなしSDGs推進企業」登録
厚生労働省「SAFEコンソーシアムアワード転倒災害防止部門 東海・北陸ブロック ブロック賞」受賞
経済産業省「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」認定
厚生労働省『あんぜんプロジェクト「見える」安全活動コンクール優良賞』2事例受賞
厚生労働省「2022年度ユースエール」認定更新
山梨県「山梨クリスタルえるみん」認定
宮城県「いきいき男女・にこにこ子育て応援企業」優秀賞 受賞
山梨県「やまなし健康経営優良企業」認定
厚生労働省「SAFEコンソーシアムアワード2023 腰痛予防部門シルバー賞」及びブロック賞4作品 受賞
経済産業省「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」認定
厚生労働省「くるみんプラス」認定
文部科学省スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2025+」認定
経済産業省「健康経営優良法人2025(中規模法人部門(ネクストブライト1000))」認定































ACTIVITIES 活動実績
ササキは、JICA(独立行政法人国際協力機構)の委託による公益財団法人日本生産性本部や、METI(経済産業省)が主催する改善活動の研修員を積極的に受け入れています。
毎回、生産性向上や品質改善(KAIZEN)の過程を隅々まで視察していただき、研修員のみなさまの新鮮な視点から、新たな改善案の提案を期待しています。
これまでの受け入れ実績
2015年 2月16日~2月27日 |
アフリカ、東南アジア、中米の国々からの研修員9名(山梨本部) |
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2016年 1月21日 | シンガポールからの視察団11名(山梨本部) |
2017年 2月13日~2月24日 |
アフリカ、東南アジア、南米の国々からの研修員9名(山梨本部) |
2017年 12月6日~12月7日 |
アフリカの国々からのMETI訪日研修員26名(山梨本部) |
2018年 2月19日~3月2日 |
アフリカ、南アジア、中米、南米の国々からの研修員8名(山梨本部) |
2018年 6月1日 | イタリアからの視察団12名(山梨本部) |
2018年 10月24日~10月25日 |
アフリカの国々からの研修員16名(山梨本部) |
2019年 2月18日~3月1日 |
アフリカ、中東、中央アジアの国々からの研修員8名(宮城本部) |
2019年 |
アルゼンチンからの研修員10名(山梨本部) |
2020年 |
アフリカ、中東、アジアの国々からの研修員8名(宮城本部) |



厚生労働省のSAFEコンソーシアムに加盟
2023年にササキはSAFEコンソーシアムに加盟しました。
SAFEコンソーシアムとは、厚生労働省が設立したすべてのステークホルダーが一丸となり、安全で健康に働くことのできる職場環境の実現を目指す「従業員の幸せのための」制度のことです。
2023年3月をもって「あんぜんプロジェクト」は終了となり、既存のあんぜんプロジェクトの取り組みは「SAFEコンソーシアム」においてリニューアルしました。
- 2022年度 転倒災害防止部門 東海・北陸ブロック賞 受賞「ベテランず体力チェック」
- 2023年度 腰痛予防部門 シルバー賞 受賞「重量物の平行移動で腰への負担軽減!」
- 東海・北陸ブロック賞 受賞「ササキが考えるDEI」
- 東海・北陸ブロック賞 受賞「立ち仕事もへっちゃら腰痛防止マットと机のかさあげ」
- 安全な職場づくり部門 東海・北陸ブロック賞 受賞「DXを活用した安全衛生週間スローガンを動画配信」
- エイジフレンドリー部門 北海道・東北ブロック賞 受賞「かご台車の改善による高齢者の作業性向上」

東海・北陸ブロック賞「ベテランず体力チェック」

シルバー賞「重量物の平行移動で腰への負担軽減!」

東海・北陸ブロック賞「ササキが考えるDEI」

東海・北陸ブロック賞「立ち仕事もへっちゃら腰痛防止マットと机のかさあげ」

東海・北陸ブロック賞「DXを活用した安全衛生週間スローガンを動画配信」

北海道・東北ブロック賞「かご台車の改善による高齢者の作業性向上」
厚生労働省の「見える」安全活動
コンクールに入賞
「見える」安全活動コンクールで当社の活動事例が優良であると認定されました。
「見える」安全活動コンクールは、厚生労働省安全プロジェクトの一環です。労働災害のない日本を目指して厚生労働省が主催しています。
2020年度にササキは5つの類型で7事例が優良であると認定されました。
- 転倒災害および腰痛を防ぐための「見える化」➡ 2事例
- 熱中症を予防するための「見える化」➡ 1事例
- 化学物質による危険有害性の「見える化」➡ 1事例
- 通勤、仕事中の健康づくりや運動の「見える化」➡ 2事例
- その他の危険有害性情報の「見える化」➡ 1事例
2022年度にササキは2つの類型で2事例が優良であると認定されました。
- メンタルヘルス不調を予防するための「見える化」➡1事例
- 高年齢労働者の特性等に配慮した労働災害防止の「見える化」➡1事例
厚生労働省のホームページに当社の活動事例が紹介されています。
▼優良事例一覧
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2020/result.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2018/result.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2017/result.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2015/result.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2022/list6a.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2022/list2a.html


