韮崎市制施行63周年記念式典で表彰状をいただきました!
2017年10月8日(日)に、韮崎市制施工63周年記念式典(https://www.city.nirasaki.lg.jp/docs/2015082400028/)にて、善行表彰状を頂きました。
ICT機器を活用した教育の推進に寄与すべく、市内中学校に電子黒板を寄贈いたしましたことを表彰いただきました。
ICT機器が、子供たちの可能性を広げてくれることを願っています。
2017年10月8日(日)に、韮崎市制施工63周年記念式典(https://www.city.nirasaki.lg.jp/docs/2015082400028/)にて、善行表彰状を頂きました。
ICT機器を活用した教育の推進に寄与すべく、市内中学校に電子黒板を寄贈いたしましたことを表彰いただきました。
ICT機器が、子供たちの可能性を広げてくれることを願っています。
株式会社ササキは皆さまのおかげで2019年8月に25周年を迎えました。
1995年8月「これからの時代は半導体だ!」
電子や電気を全く知らない創業者であり父である佐々木弘勇が考えました。
お客さまの軒下をお借りし、55歳で有限会社ササキとして操業を開始、当初は創業者を含め4人でのスタートでした。ただひたすら、お客さまのために猛進するなか、半導体装置産業の大きな変革の波に乗ることができ、ワイヤーハーネス製造業への転換を図るチャンスをいただきました。大切なお客さまや仲間にも恵まれました。
「信頼される企業」を基本理念とし、多くの皆さまに「愛」され、「支持」される会社を実現するためにチャレンジを重ねてまいりました。現在は韮崎本部、宮城事業部の2拠点にて約270名の仲間とともに、お客さまに喜んでいただき、世界の皆さまにとって豊かな生活の一助となり、従業員およびその家族が幸せとなることを目的とし、最高の技術を追究しています。
私どもの仕事であるワイヤーハーネスの製造業はとてもニッチな産業であり、古くから存在する産業ではありますが、皆さまの生活には無くてはならない重要なものであると考えます。AIやIOTを中心としたデジタルイノベーションにより「あらゆるモノ、コトをつなぐ」ためにワイヤーハーネスは欠かすことができません。
25周年を迎えるにあたり「わたしたちは かならず つなげる」というフレーズを用い、次の25年に向かっていく所存です。電子・電気の世界はめまぐるしい変化を続けています。多様化する事業ポートフォリオに順応できる組織・社内態勢をつくり、私どもの強みである職人技(技術力)・多品種少量生産力・小回り対応力・IOT連動を極めてまいります。
あらためて25年のご愛顧に感謝申しあげるとともに、次の25年も「信頼される企業」であり続け、皆さまに喜んでいただける企業となるよう精進いたします。変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申しあげます。
2019年8月1日
株式会社ササキ
代表取締役社長 佐々木 啓二