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佐々木社長が日刊工業新聞社主催の「第39回優秀経営者顕彰」を受けました

1月17日(月)、東京大手町の経団連会館で日刊工業新聞社主催の「第39回優秀経営者顕彰」の贈賞式が行われ、佐々木啓二社長が「日刊工業新聞社賞」を受賞しました。

佐々木社長の受賞の言葉(要約)
ササキでは製品や技術の品質にこだわるのは当然のこととして、従業員の素養や日頃の行動なども含め会社に関わる全てにおける高品質である「絶対品質」を目指しています。さらにCSR経営を強く意識して、障害者雇用、女性活躍、高年齢者雇用、多様性、職場環境、健康経営など様々な取り組みを行ってきました。これからもササキは、共に働く仲間、お客様、そして地域から信頼される企業を目指して努力していきます。

優秀経営者顕彰とは
日刊工業新聞社が1983年に創設した制度で、中堅・中小企業経営者の中から、優れた経営手腕により企業を発展に導き、日本の産業経済ならびに地域社会に大きく貢献した方々を顕彰するものです。

<日刊工業新聞提供>

日刊工業新聞提供<日刊工業新聞提供>

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